令和2年11月11日(水)、19日(木)
令和2年7月豪雨災害御見舞金目録贈呈
芦北町の竹ア一成町長(左から2人目)と宮尾秀行議長(左端)に御見舞金の目録を渡す本会の稲田忠則会長(益城町議長)(右から3人目)、吉田美好副会長(美里町議長)(同2人目)、桐原則雄副会長(大津町議長)(右端)
球磨村の松谷浩一村長(右から2人目)と多武義治議長(右端)に御見舞金の目録を渡す本会の稲田会長(左から3人目)、吉田副会長(同2人目)、桐原副会長(左端)
この度の「令和2年7月豪雨災害」に際し、全国各地の町村議会議長会様より、多くのご厚情あふれる御見舞金をいただきました。この場をお借りいたしまして、衷心より御礼申し上げます。
本会は、県内の被災町村へ御見舞金をお送りするにあたり、特に被害の大きかった芦北町と球磨村について、正副会長がそれぞれの町村を訪問し、町村長と議長に対し、目録を贈呈いたしました。
併せて、被害の様子や今後の復旧・復興に向けての課題などについて、意見交換をさせていただきました。
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