御船町の本田安洋副町長(左から2人目)と井本昭光議長(左端)に御見舞金の目録を渡す松尾会長(中央)、寺本副会長(右から2人目)、田上副会長(右端)

嘉島町の荒木泰臣町長(右から2人目)と川上國治議長(右端)に御見舞金の目録を渡す松尾会長(中央)、寺本副会長(左から2人目)、田上副会長(左端)
この度の「平成28年熊本地震」に際し、全国各地の町村議会議長会様や町村議会様等より、ご厚情あふれる御見舞金等をいただきました。この場をお借りいたしまして、衷心より御礼申し上げます。
本会は、県内の被災町村へ御見舞金をお送りするにあたり、特に被害の大きかった7町村(大津町、南阿蘇村、西原村、御船町、嘉島町、益城町、甲佐町)について、正副会長がそれぞれの町村を訪問し、町村長と議長に対し、目録を贈呈することといたしました。
第2日目の12月22日、本会の松尾純久会長(玉東町議会議長)、寺本修一副会長(芦北町議会議長)、田上更生副会長(高森町議会議長)は、甲佐町、御船町、嘉島町を訪れ、目録を贈呈いたしました。