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熊本県町村議会議長会は

熊本県内31町村の議長で
組織されている団体です



活動報告

 

平成29年11月16日(木)〜17日(金)
町村議会広報研修会



参加した議会広報編集担当議員や職員=熊本市の市町村自治会館


 町村議会広報研修会を、11月16日と17日、熊本市の熊本県市町村自治会館において開催し、県内29町村の議会広報編集担当議員や事務局職員等約160人にご参加いただきました。

 講師には、熊本日日新聞社NIE専門委員で、熊本大学客員教授の越地真一郎先生をお迎えし、「『読む!質す!活かす!』〜熟議型クリニックで現状打破〜」というテーマで、研修を行いました。
 
 今回の研修会は、少人数形式で議会広報クリニックを行うため、二日間にわたり、午前と午後で参加者を入れ替え、4つのグループで研修を行いました。それぞれのグループの参加町村は以下のとおりです。

第1グループ  南阿蘇村西原村、御船町、あさぎり町、相良村、南関町、長洲町
第2グループ 高森町、芦北町、錦町、多良木町、球磨村、南小国町、湯前町
第3グループ 和水町、大津町、菊陽町、嘉島町、甲佐町、氷川町、津奈木町、山江村 
第4グループ 玉東町、小国町、山都町、五木村、苓北町、産山村、水上村 


 参加者には、事前に自分のグループのクリニック希望広報紙を熟読して、感想や意見を提出していただきました。当日はそれらを基に、越地先生とクリニック対象町村の広報編集担当議員や職員、参加者の意見を交えながら、研修が進められました。

 越地先生からは「新聞読者の多数が選挙に行っており、親が投票に行く家庭の子どもは自分も投票に行くという調査結果がある。同様に、議会だよりを住民に読んでもらうことで、わが町に関心を持ち、投票率アップにつながるのではないか」という意見や「議決結果などの結論だけでなく、そこに至るプロセスに重点を置いた記事にすべき」、「中学生や高校生などの若者を意識した編集を心がければ、つくる側も変化せざるを得なくなる」という意見をいただきました。

 研修会では、昨年度の町村議会広報全国コンクールで入賞した宮城県利府町議会広報などの作品を例とした研修も行われ、越地先生からは「住民目線での広報紙づくりが徹底しており、議会としての存在感を感じる。情報は大胆に取捨選択され、視覚的でインパクトにのあるレイアウトでつくられている」などの指摘がありました。

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